INFOMATION

深川工房 職人達のつぶやき

今回は、窯揚げされた製品を検品、管理する検査の工程を紹介したいと思います。

製品の検査は、深川製磁独自に定められた厳しい検査基準で行われます。

検品は、呉須(絵具)の発色、形状のひび、ゆがみ、鉄分、その他さまざまな工程を、
検査職人の目でひとつひとつ見極められ、その基準に合格した製品だけが、お客様の手にわたります。




検査職人の真剣な表情。ひとつ、ひとつ検品がなされる。




写真(左)が、検査基準を合格した製品。
写真(右)は、絵具の発色が悪い呉須黒(ごすぐろ)と呼ばれる製品。



この検査工程を第一検査と言います。錦付けが必要な製品に関しては、再び 絵付けの作業をし、錦窯で焼成され
二度目の検査を受けます。



検査職人のつぶやき・・・・



  製品の検品は、私達の目でひとつ、ひとつ検査します。
  ここで、ひとつのキズを見落とせばそのままお客様の手に
  渡るので気が抜けません。

  たくさんの職人達の手を渡ってきた製品です。
  自分達が検品し、深川製磁の製品を商品として自信を持って
  お客様の手にお渡ししたいと思います。





有田工場 / 第一検査ブロック

今回は、窯揚げされた製品を検品、管理する検査の工程を紹介しています。

窯元歳時記