BLUE WINERY

ぶどうの意匠は、古今東西を問わず吉祥文様です。 「用の美」を追求した現代的な形姿に、100年前の下絵技法「エアログラフ」によるブルーのグラデーションが真白な磁器肌に染め込まれ、現代のブルー&ホワイトとして再現されています。 磁器の間に調子を取る様に伸びる「つる」を手描きで入れているのも、一つ一つの表情の違いが器に温かで気韻ある印象を与える為です。 熟練した職人の手技による現代のブルー&ホワイトには、明治期以来頑なに変わる事なく伝承してきた工芸品としての魅力が備わっています。