『パリ万博出展 大花瓶』展示
チャイナ・オン・ザ・パークの『忠次舘』にて、弊社が誇る『パリ万博出展 大花瓶』の展示を再開いたしました。
常設展示(※下記休館日を除く)と
なっておりますので、是非ご来館いただきましてご覧下さいませ。
※チャイナ・オン・ザ・パーク 忠次舘は毎週 火曜日(催事期間除く)を休館(チャイナ・オン・ザ・パークのスタッフもお休み)とさせて頂いております。
| 大花瓶に関するお問合せ |
チャイナ・オン・ザ・パーク
佐賀県西松浦郡有田町原明乙111
0955-46-3900 |
| <<忠次舘 最上段部への設置模様>> |
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| <<ガラスケースの設置模様>> |
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| 展示の大花瓶について
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この作品は深川製磁株式会社の創立者 深川忠次 の製作によるものです。轆轤(ロクロ)師の井手金作をはじめ下絵付け、彫刻、錦絵付けには、
当時の有田における一流の細工師と絵師を網羅したと伝えられています。深川忠次はその製作の陣頭指揮にあたり、三年有余を費やし一対を完成させました。
製作には、大作でありながら細部まで極限と思われるほどの細工を施し、しかも全体にバランスの取れた作品は他に類を見ないものです。
深川忠次はこの大花瓶をたずさえ、1900年(明治33年)のパリ万国博覧会、続く1904年(明治37年)のセントルイス万国博覧会に参加・出展し、それぞれ栄誉賞、一等賞金牌
を受け、日本の陶磁器の声価を高めた物であります。(※セントルイス万国博覧会終了後に米国政府に対の内の1本が寄贈され、現在 フィラデルフィア博物館に
収蔵されております。)
現在、私どもは残る1本を社宝としてだけでなく日本文化遺産と判断し、深川忠次と明治の名工たちの心意気、そして限界まで極めた技、これら全ての総合芸術である
本作品を公開し、世界中の陶磁器を愛する皆様にご高覧いただけることを最高の喜びとするものです。
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